お知らせ

この画面をダブルクリックするか、ブロック右上の「編集」をクリックし、お知らせの内容を記入してください。
 

お知らせ

 

 

COUNTER

2013.6.23~2031719

 

日誌

深谷市立教育研究所 >> 記事詳細

2022/08/22

就学時健康診断担当者会議の開催について

Tweet ThisSend to Facebook | by 専門員1

研究・研修 令和4年度就学時健康診断担当者会議の開催について

 8月18日(木)に令和4年度就学時健康診断担当者会議が開催されました。

令和5年度に小学校へ就学予定児童対象に行われる健康診断について教育研究所指導主事から各小学校の担当教諭等にお願いや具体的な説明がありました。コロナ禍での厳しい折ですが、どうぞよろしくお願いします。


16:35 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)

お知らせ

2022.11.22

1分間スピーチで互いの思いを伝え合う活動

 

 10月はそれぞれの学校で3年振りに「校内音楽会」が開催されました。音楽会後、通級指導教室の指導の中に「1分間スピーチ」の時間を設けています。スピーチの題目は、「音楽会を終えて」でした。

スピーチの仕方としては、

    スピーチする内容の柱を2分間でメモにする。

    メモの柱に番号を打って話す順序を決める。

    1分間をめやすにしてメモに書かれていることをふくらませながらスピーチを行う。

     担当教諭も同じテーマでスピーチを行い、互いのスピーチのよい点を伝え合う。の流れで進めています。

スピーチの感想は、

「クラスで優勝を目指して、練習を頑張りました。優勝はできなかったけれど、 クラスのみんなと歌えたことは最高の思い出でした。」

「1年生も思っていた以上にいい合唱で驚きました。どのクラスも真剣に歌っていました。」

「3年生にとっては最初で最後の音楽会となってしまったが、できて本当に嬉しかった。自分もクラスのために頑張って歌えた。」

「先生方の合唱は、仮装もあり本当に盛り上がりました。アンコールにも答えてくれて、楽しい時間でした。」

「担任の先生の伴奏で歌が歌えることは、なかなかないことなので本当にいい時間でした。」などでした。

各学校で行われた音楽会の様子がスピーチの中で生き生きと伝わってきました。私たち担当教諭もスピーチを行います。互いのスピーチを聞き合うことで、思いを共有できる時間を大切にしています。

生徒たちの感想の中に友達と一緒に」「クラスのために自分も頑張れたと周りの友人との関わりについての視点が育ってきていることを感じます。その点からも成長を感じています。とても嬉しく思います。

 



2022.11.1

ユニバーサルデザインについて

ユニバーサルデザインとは、1985 年にアメリカノースカロライナ州立大学のロナルド・メイスが提唱した考え方です。使う人に必要な情報がすぐわかる、使い方が簡単にわかって使える、少ない力で効率的に使えるなど、あらゆる人にとって使いやすいデザインを意味します。

バリアフリーの考え方との違いは、バリアフリーは障害を前提にその困難を解消するための考え方であるのに対し、ユニバーサルデザインは「初めからすべての人が利用しやすいようにデザインする」という発想であり、全ての人を対象にした考え方であるというところにあります。

学校や教育におけるユニバーサルデザイン

2011年に施行された「改正障害者基本法」では、障害のある児童もない児童も、可能な限り一緒に教育が受けられるように求めています。またインクルーシブ教育が世界の潮流となっていることもあり、教育の場におけるユニバーサルデザインの考え方が重要視されるようになりました。

子供達の多様性に応える教育は、すべての子供に必要です。教育におけるユニバーサルデザインは、困難のあるなしに関わらず、どの子供にとっても理解を助けるものでなければなりません。

そのためには、誰もが学ぶ喜びや達成感を得ながら、生きる力を習得できるような環境整備が必要となります。

2022.10.3

学年ごとの特性

今年度も残り6か月となり、次の学年を少しずつ意識し始める時期となりました。今回は学年ごとの
発達の段階を簡単に紹介します。特性を知ることが「その子自身」を理解することになります。

どう見守り、どんな声をかければよいのかのヒントになれば幸いです。

★1年生

 ・自己中心的な傾向 ・「空想時代」(自分が虫や雲になる。)

 ・学習習慣が未確立(宿題など根気よくみてあげることが必要)

2年生

 ・遊ぶのが楽しい時期(運動能力が発達する。)

 ・自我の発達が著しい。身に付いた生活習慣も乱れがちになる。

 ・現実と空想の区別ができるようになる。

★3年生

 ・ギャングエイジ「徒党時代」(活発、明朗、落ち着きがない、仲間意識)

 ・ふざけを覚える。悪ふざけへ発展  ・要領がよくなる。反発、ごまかしも覚える。

★4年生

 ・体つきの変化が大きい。(身長、体重、座高)

 ・後半頃から知的欲求が出始める。

理解できないと不安・まちがいや失敗に対する抵抗感をもつ。

 ・大人や親への反抗心も芽生える。 ・学習の「よい習慣」を身に付ける時期(学習する時間帯を決め、守れていればほめる。)

★5年生

 ・成長の個人差が大きい。(性的な成熟の差) ・教師や親が自分を公平に扱ってくれるかに敏感になる。

 ・思考力が高まる。教師や親を冷静に見られるようになる。 ・「おだて」が通用しない。

★6年生

 ・大人願望(目立つこと、おしゃれ、かっこよさ)

 ・抽象化、概念化ができ「理屈」で考える。理屈に合わないことは納得しない。

 ・上級生としての自覚 ・「駆け引き」を覚える。


2022.9.1

来年度の通級について~9月22日締切~

  暑い中、2学期が始まりました。本学期もどうぞよろしくお願いします。来年度の通級希望についての書類の最終締切は、9月22日です。保護者の方と各学校の先生方が十分教育相談を重ね、本人の意志確認をし、校内就学支援委員会で話し合われた結果を深谷市立教育研究所の山口指導主事宛に所定の用紙で各学校から提出をお願いします。

困った子でなく、困っている子

 みんなができていることができないとき、一番困っているのは、保護者の方でも先生でもなく本人です。「困った子」ではなく「困っている子」という視点に立ち、「何に困っているか」「どうしたら一人でできるようになるか」について考えていきたいと思います。

2022.8.27

2学期がスタートしました。コロナ禍の中でこれまでの経験や知識を活かして今年度は、学校行事も行われています。深谷市では9月10日(土)に、ほとんどの中学校で体育祭が行われます。学校行事を通して、仲間と協力することや成功体験を積んでくれることを願っています。そこで「行事での支援について~体育祭編~」を載せました。

行事での支援について ~体育祭編~ 場面ごとの支援方法の例

 『手順やルールの説明はこまやかに』

  全体指導の場面では次のような説明をしましょう。

①     全体指導の後に、個別に説明し理解をうながす。

②     隊形図 、移動図などをプリントにし、視覚的に理解できるようにする。

   ③ 授業変更は、黒板に記入して視覚で確認できるようにし、場所も明記する。

 ○『集団演技』

  集団演技のダンスなどでは、体が思うように動かなかったり、踊りがなかなか覚えられなかったりします。

①     見本となる生徒を前に置く。

②     事前に振付のビデオを渡して練習させる。

③     喉頭だけの説明だけでなく、手順や内容を記載したプリントを渡すなどの配慮が必要です。

『集団競技』

  クラス対抗で競い合う競技においては、ミスを責めることなく、努力を評価する雰囲気で生徒をうまく巻き込んで集団を作り上げていくことが大切です。

本人と話し合いながら、部分参加の方法を考える。

参加の仕方を工夫する。(ムカデ競争では応援の旗振り役を担わせるなど)

どこまで努力をさせ、どこで見切りをつけるかの加減が難しいところですが、本人の気持ちも聞き入れながら判断することが大切です。


2022.7.1
  
  1学期の通級指導教室での指導にご協力いただきありがとうございました。

 在籍校訪問から始まった1学期、各学校の担任の先生や保護者の方には大変お世話になりました。1学
  期は緊張感のある中での指導の開始でしたが、今ではすっかりうちとけて学習を進めています。

 セルフサポート教室での学習課題について

 セルフサポート教室で行っているいくつかの課題について簡単に紹介します。

学習課題        主な目的

  ○鉛筆体操   ・鉛筆の持ち方、姿勢の保持

  ○ゲーム    ・約束やルールの理解、感情のコントロールなど

  ○運動     ・リラックスの仕方、粗大運動による体づくり、目と手の協応など

  ○ソーシャルスキルトレーニング

        ・困った時に助けを求める、コミュニケーションの方法、自己理解、他者理解など

  ○目の運動   ・両目のバランスの向上、目と手の協応

  ※粗大運動では、体力やボディイメージを高めることができます。主な運動を紹介します。

 ケンパ遊び 的当て遊び 水遊び 鉄棒遊び 転がり遊び 昔遊び(竹馬など)

 

 これから1学期末を迎え、保護者の方とは面談を、在籍校の先生方とは連絡協議会を行う予定です。そこで、夏休みや2学期に向けて共通理解を図りたいと思いますので、暑い時期ですが、どうぞご協力よろしくお願いいたします。


2022.6.3

通級指導教室での指導スタート

 

 保護者の皆様や在籍校との連携のもとに、指導を開始することができました。担当者も通級する児童も緊張感の中のスタートでしたが、送迎をしてくださる保護者の方々と、温かく送り出し迎えてくださる在籍校の先生方や友だちのおかげで、スムーズにスタートすることができました。ありがとうございました。

学校訪問で、教室での児童の様子を参観しながら、たくさんの支援の様子も参観させていただきました。各担任の先生方の愛情と工夫を紹介します。
  キーワードは
「環境を整える‐どの子にもわかりやすい‐」です。

黒板とその周辺の掲示物を工夫する

☆黒板の上には、学校の教育目標や学級目標だけですっきりします。視覚が黒板に集中しやすくなります。

◇小さい枠に示すことで集中力向上

☆黒板ではなく、電子黒板やICT機器を使う。区切られた枠内を見るので注意が限定されて集中できます。         

☆完成の形を掲示する。見本の掲示で見通しがもてるので安心です。

◇新学期こそルールの明確化

☆「教室に戻ったらやること」の指示、順番をつけて箇条書きに書いておく。

◇ノートと同じマス目の黒板

☆ノートと同じ黒板を用意する。ノートの使い方のルールを身につけさせるため、ノートと同じマス目にビニールテープ等で線を引きます。

◇タブレットの活用

    ☆書字が苦手な児童には、鉛筆で「書くこと」の代替手段として利用できます。授業を聞くことに集中できます。

2022.6.2

◇通級指導教室がスタートしました。

コロナ禍の中で始まる3年目となりました。しかし、今年度も昨年度同様に4月から新学年のスタートが
切れたことを、大変嬉しく思っています。令和4年度は通級指導教室に、市内の中学校7校から28人が入
級しました。その内、新規の生徒が12名です。

5月9日()から通級指導教室の指導を開始しました。時間割作成にあたっては、先生方や保護者の方に
はご配慮いただきありがとうございました。在籍校訪問では、生徒たちの様子を参観させていただきました。
また大変お忙しい中、先生方には通級関係の書類作成でも大変お世話になりました。ありがとうございました。

◇こんなねらいをもって指導しています。

○できる自分を発見し、自信をもって豊かな生活が送れるようにします。

○自立に向けて、自己選択・自己決定の支援をします。

○一人一人の良さを認め、興味・関心を引き出し、それらを伸ばせるようにします。

○個々の問題の改善・克服と、毎日生活している環境への適応ができるようにしていきます。

     ・コミュニケーション ・人との関わり ・集団、社会のルール

     ・場面や状況に合わせた行動のコントロール ・学習に関わるスキル など

◇3年間の中学校生活をスムーズに送るために -こんなことを大切に-

1 学校生活に適応する。

2 自己を理解する。

3 他者との違いを理解する。

4 友達関係に適応する。

5 将来像をえがき、進路選択を考える。

 中学校はまさに、『子どもから大人へ』、自立への基礎をつくる時期でもあるのです通級指導教室では、
生徒のニーズにあった自立への基礎づくりを指導しています。今後ともよろしくお願いいたします。


2022.5.6
  本年度も通級指導教室の「教室通信」をお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
2022.5.6

深谷市の通級指導教室

 深谷市には、以下の通級指導教室が設置されています。

 

    ○深谷小学校 難聴・言語障害通級指導教室   「きこえとことばの教室」3教室

                             発達障害・情緒障害通級指導教室 「セルフサポート教室」 1教室
 ○桜ヶ丘小学校 発達障害・情緒障害通級指導教室 「セルフサポート教室」 1教室

 藤沢小学校   発達障害・情緒障害通級指導教室 「セルフサポート教室」 1教室 
    ○常盤小学校   発達障害・情緒障害通級指導教室 「セルフサポート教室」 1教室

                       【常盤小学校は令和4年4月新設

    ○上柴西小学校  発達障害・情緒障害通級指導教室 「セルフサポート教室」 1教室

    ○深谷中学校    発達障害・情緒障害通級指導教室 「通級指導教室」    2教室

*それぞれの教室が深谷市立教育研究所内にも1教室ずつ設置されています。

 

 深谷小・桜ヶ丘小・藤沢小・常盤小・上柴西小の「セルフサポート教室」から、昨年に引き続き毎月1回「教室通信・風の広場」をお届けいたします。

 セルフサポート教室と在籍校・在籍学級と保護者の方の「三者の架け橋」という形で、心にそよぐさわやかな「風」をお届けできたらという担当者の思いを込めて。

セルフサポート教室とは・・

・学校生活をよりよいものにするためのお手伝いをしている教室です。

・得意なことを伸ばしながらも、不得意なことにもチャレンジする学習をしています。

・この教室へは、深谷市内の小学校から、決められた曜日・時間に通って来ています。

・学習は、先生と1対1で行う時と、4~8人のグループで行う時があります。

・授業の開始時に「今日の予定」について説明し、「見通し」をもって90分間の授

 業に取り組めるようにしています。指導後には、連絡ノートに自己評価の印を記入

 して終了としています。

・連絡ノートに担任の先生や保護者の方に書いていただくメッセージが、指導のヒントにもつながっています。どうぞよろしくお願いいたします。

2022.3.15

           今年度の指導が終了しました。

 令和3年度も残りわずかとなりました。今年度もコロナウィルス対応の中での指導でありましたが、無事に指導が終えられることを嬉しく思います。在籍校や保護者の方々のご理解のおかげで、通級指導教室の運営もスムーズに行うことができました。

                             どこまで支援すればいいの?

 そろそろ今の学年で使った持ち物の整理をする時期でもあります。整理整頓の苦手な生徒は、保護者や教員から「片づけなさい」と言われても、どこから手を付けてよいのかわからないことが多いものです。最初は、片づけ方の手本を示したり、一緒に片づけを手伝ってあげたりする必要があります。

 例えば、机の中を片付ける手順として

①  机の中の物をすべて机の上に出す。

②  必要な物と不要な物、分からない物に分類する。不要な物は捨てる。判断が付けられない場合、教師がそばで見守り、片づけ方のルールを決める。

③  必要な物の中で家に持ち帰るべき物は、かばんに入れる。

④  学校に置いておくべき物のみを机の中に戻す。

 

中学生になっても整理整頓を教員や保護者が手伝う必要があるのかと考える方も少なくないでしょう。中学生になったとたんに、あらゆることができるようになるわけではありません。支援の手を一気に無くしてしまうのではなく、少しずつ減らしていくようにしていきたいものです。


2022.3.10

進級に向けて

在籍校や保護者の方々のご理解のおかげで通級指導教室の運営もスムーズに行うことができました。慣れ親しんだ先生や友達と離れ離れになってしまう「不安」がよぎる春休みです。不安は不安として受け止めて、「進級」「進学」する期待へと気持ちを高めたいものです。そこで、春休みの生活について提案します。 

 1 規則正しい生活をする。

 2 家族の一員として「仕事」をする。

   ・子どもが仕事をきちんとした時は、必ず大人が「ありがとう」「助かったよ」と労をねぎらうこと。

 3 学用品の整理をする。

   ・教科書の整理(2学年にわたって使用するものもあります。)

   ・プリントやノート、テスト類の整理。

   ・習字の道具、絵具などを洗う。足りないものは買い足しておく。

   ・筆箱の中の確認。

   ・名前の記入の確認。

 4 作品の整理をする。

   ・いらないものは、写真に納めて処分する。

 ★やり方を教える⇒一緒にやる⇒見守る⇒任せる という手順で一人でできることを増やしていきましょう。

2022.2.14

自分でできる ~メンタルケア~

 

 心も体も成長する10代は、家族や友達などの人間関係の悩みのほかに、進学、受験、進路選択など環境の変化も多く、悩みが次々と現れてきます。心の不安や緊張が体の不調につながっている場合も多いです。自分自身の心の状態をどうケアしていったらよいのか、自分でできるメンタルケアを紹介します。

〇タッピング ~気持ちが落ち着く~

 ・体の一部を「トントン」と指先で軽くたたくリラクセーションです。自分が気持ちいいなと感じるポイントを見つけたら、指先でとんとん触れてみます。じわっと温かくなり、気持ちが落ち着いてきます。

〇10秒呼吸法 ~体をリラックス~

 ・息を吸ったときにお腹が膨らんで、吐くときにお腹がへこむ腹式呼吸で行います。

〇肩上げ ~心の緊張をゆるめる~

 ・鏡に向かって、息を吸いながら両肩を耳につけるように上げる。

 ・そのままの状態で10数える。

 ・ふうっと息を吐きながら、一気に力を抜いて肩をストーンと落とす。

2022.2.4
   風の広場・・感覚過敏

感覚過敏に対する支援

★予防する・・感覚過敏になる刺激を特定し、できる限りそれらの刺激を取り除く。

★慣れる・・・感覚過敏になる刺激に対して、少しずつ接触していくことにより、大丈夫という経験を積む。(無理強いはしない)

★避ける・・・感覚過敏になる刺激やその刺激がある場面を予測し、避けられるようにする。


2022.2.1

             感覚過敏について(例と工夫)

 刺激の捉え方や感じ方には個人差があります。同じ部屋にいても「寒い」と感じる人、「暑い」と感じる人、それぞれに個人差があることを認識しておくことが大切です。特に、「感覚過敏」という視点をもつことで、子どもの苦手さを理解して支援する方法が見えてきます。

 感覚過敏とは、脳の感覚刺激の受け取り方がとても敏感で、生活に大きな不便があることです。感覚過敏は、周りからわかりにくく、努力や我慢が足りないと誤解されることがありますが、努力不足ではなく「脳の特性」です。



2021.1.17

明けましておめでとうございます。6年生は、あと3か月足らずで小学校を卒業します。3学期は中学校を意識した学校生活を送れるように、周囲の大人が環境調整を心掛けることが大切です。小中の違いについてまとめてみました。


2021,12.28

「習慣」を武器に!

 

学習を「習慣」とするためのコツをまとめてみました。参考にしていただき、ご活用いただければと思います。

○学習を「習慣」とするメリットとは?

 1 学習時間を確実に積み重ねられる

  学習は繰り返し行うことで積み重なっていきます。まずは、30分集中して取り組むことから始めてください。30分できるようになったら、10分ずつ時間を増やしていきましょう。学習することが習慣となればしめたものです。学んだことを復習すると、授業で習ったことも定着します。

 2 自信が得られれる

  学習することが「習慣」となれば、本人の自信につながります。継続してできたことは、確かな成果を生むため、「できるようになった」「続けてできた」という実感と達成感が自信になります。

 

○「習慣」にするコツ3つ

 1 場所と時刻を固定する

 2 習慣化の妨害になる要素を取り除く

 3 記録を付ける
2021.12.6

年末年始は子どもたちの「思いやり」を育むチャンスです。

 

あいさつをする、部屋を片付ける、掃除をする、生き物の世話をするなど、これらを通じて学んでほしいのは「相手を思いやる」ということです。掃除や片付けには、清潔を保ったり便利にしたりする目的もありますが、一緒に使う場所を心地よくするという目的もあります。

子どもが片付けや掃除を手伝ってくれたら、「片付けしてくれてうれしいな。」

「掃除をしてくれたおかげで気持ちがいいね。」と、気持ちを伝えながらほめてください。誰かを喜ばせることができた、役に立ったという満足感は、「次もやろう。」「もっとやろう。」という意欲へと導きます。そして、それは『誰か』のことを考え、率先して自分から動ける人間を育てることにつながります。

子どもの将来のために親がしてあげられる何よりの贈り物です。


2021.11.26


今年もあと1か月余りとなりました。

 11月は、どの学校でも3者面談が行われたことと思います。特に3年生は、進路について具体的に話を
する機会だったと思います。通級の指導の中でも「進路相談」は、指導の大きな柱の一つでもありま
す。自立活動の中で「自己を見つめ、自己理解を進める」指導を行っています。そのうえで進路につ
いては、本人や保護者の方に寄り添いながら進めているところです。12月8日(火)から通級指導
教室の保護者面談を行います。今後も在籍校の担任や学年の先生方と連携をとりながら進めていきた
いと思います。


2021.11.1

子どもの肯定感を育てる

お手伝いのすすめ

 

今月のテーマは「肯定感」です。子どもの自己肯定感を育てるために、お家でできるお手伝いの際の言葉がけについて考えてみましょう。

お箸を並べてください。」とていねいに頼み、子どもが並べたら「ありがとう。お母さんうれしいな。」と笑顔で言葉をかけましょう。

 ありがとう」は子どもの自己肯定感を育てる魔法の言葉です。

その一言で子どもは「自分は役に立っているんだ。」と感じることができるのです。

ありがとう」は、存在そのものを認める言葉でもあります。

       子どもに頼むときは、「お手伝いしてくれるとうれしいな。」「お願いします。」と、笑顔でていねいに声をかけます。何がなんでもやらせなくてはと、叱りながら手伝わせるのはやめましょう。

 


 ・学校生活を過ごす上でのなやみ
 ・友人や家族などの人間関係のなやみ
 ・いじめや暴力をうけたとき など

身近に相談できる人がいないとき、一人で悩まずにご相談ください。
 教育研究所専門員・臨床心理士が相談に応じます。
詳しくはこちらから

 
サイト内検索







市立幼稚園