11月15日(木)上柴西小学校、桜ヶ丘小学校、幡羅中学校、花園中学校において、研究発表が行われました。 上柴西小学校では、埼玉県教育委員会から「『未来を生き抜く人材育成』学力保障スクラム事業」と深谷市教育委員会から「学力向上」の研究委嘱をうけ、2年間の研究成果を発表しました。研究主題を「未来を生き抜く 上西っ子の育成」-Fcs機能を活用して-とし、15クラス(国語6クラス、算数9クラス)の公開授業、全体会、分科会を開催しました。
桜ヶ丘小学校では、研究主題を「理科・生活科における主体的・対話的で深い学びの授業づくり」~「桜ヶ丘スタイルの授業」を基盤にした資質・能力の育成をめざした実践~とし、6クラス(各学年1クラス)の研究授業を公開し、全体会、分科会を通して、2年間の研究成果を発表しました。
幡羅中学校では、「自ら学び、確かな学力の定着を図る指導法の研究」~主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業改善~を研究主題とし、6クラス(国語、数学、社会、理科、英語、保健体育)の公開授業、全体会、講演会を開催し、2年間の研究成果を発表しました。
花園中学校では、「授業力を高める教師の育成」~学力向上に向けた日々の取組を通して~を研究主題とし、2クラス(数学、社会)の公開授業、全体会を開催し、2年間の研究成果を発表しました。