目が入り生き生きと
 

 　

　もうすぐこどもの日、さくら組さんたちが協力して作り上げた大きな鯉のぼり。それぞれに絵柄、色塗りが終わり、仕上げに大切な目が入りました。

　目というのは魂を表すもの。鯉が生き生きとしてきました。みんなの願いが生きていくような感じです。
　昨年きりん組さんの時に作った鯉よりさらにおおきく格好よいです。これから五月の風を受けてもっともっと生き生きしてとび跳ねるでしょうね。筆洗いの片付けまでしっかり出来たさくら組さんでした。