心から応援する



自由遊びの時間に
先生に支えてもらい、一歩ずつ・・・。
1人の子が乗れるようになりました。いつも頑張っていた子です。
先生の「やったー」の努力をたたえる声
すると最初数人しかやっていなかった練習が、だんだん練習しようとする子がふえてきました。
自然とそのやる気の連鎖していきました。
あと少しで乗れる子も先生の「頑張ろうね」の励ましに「うん」
さらに練習の輪が広がっていきました。
園庭ががんばり広場となっていきました。
1人で黙々と続けている子にも、「いいぞ夢中になって楽しんで」と心から応援しました。