ゆかりの地 詳細
種別 名称/読み仮名 県名 市町村名
伝畠山重忠墓 埼玉 小川 上古寺
ハタケヤマシゲタダボ
説明
比企郡小川町は鎌倉時代には畠山と同じ男衾郡であった。小川町大河地区の上古寺に、伝畠山重忠墓が残り、士峯山(標高293m)の頂上に低い塚を築き、祠の中に据えられている。高さ76cmの凝灰岩砂岩製の石造物で、平面六角形の笠を特徴とし、中台には蓮弁が施されている。土地では昔からここを「権現塚」あるいは「六郎庄司塚」とも呼んでいる。祠前の緑泥片岩製の石碑にその由来が記され、祠を守ってきた麓の小久保氏が明治時代に建立したものである。登山口には慈光寺の経堂を小久保氏が再興したと伝えられる高福寺が位置する。

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